DHA・EPAについて

オメガ3脂肪酸とは?DHA・EPAとの関係性は?

オメガなんたらサプリメントって、言うのを聞いた事があると思いますが、これがズバリDHAやEPAのことだったりします。ん?どういうこと??と思う人もいるでしょうから、「オメガ3脂肪酸」について少し説明していこうと思います。


まず、脂肪酸には「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」という2つがあります。そのうちの不飽和脂肪酸は、さらに「オメガ3脂肪酸」「オメガ6脂肪酸」「オメガ9脂肪酸」二分類されます。それぞれ構造が違っています。


この中で、1番有名なのがオメガ3脂肪酸で、これを摂取するのが良いよ!ってことでサプリメントなどを利用して摂取している人が多いようです。現に、海外(アメリカとかね)の人気のサプリメントだと「オメガ」とついたサプリメントが人気のようです。


私自身、たまーに個人輸入をしているのですが、いろいろ情報を集めていると、「オメガ」と名のついたサプリメントがオススメだと書いてあることがしばしばありました。しかし、実はその正体について、あまり良く分かっていませんでした。


そうしてもう少し詳しく調べていくと、そのようなサプリメントのオメガはたいてい「オメガ3脂肪酸」が含まれたもので、DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エンコサペンタエン酸)、ALA(αリノレン酸)など、人間の身体に必須の栄養素がこのオメガ3脂肪酸に分類されるということを知りました。


ですから、DHAやEPAを摂取したい時はオメガ3脂肪酸が配合されている、「オメガ」と名前がついたサプリメントでもOKということです。「オメガ6脂肪酸」が入った物ではいけません。


1:4 が理想


オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は1:4ぐらいの比率で摂取すれば良いものとされています。


しかし、現代の欧米型の食事だとオメガ6脂肪酸を摂りすぎてしまっている傾向にあるのです。サラダ油や胡麻油、マヨネーズなど、現代の食事に多く使われているものにオメガ6脂肪酸が含まれていますからね。


なかなかオメガ3脂肪酸を摂取できず、反対にオメガ6脂肪酸を摂取し過ぎて1:10から、酷い人だと1:40ぐらいの比率になっていることもあるようです。このオメガ6脂肪酸を摂取し過ぎる事による身体への悪影響は様々あります。


まず、血液がドロドロになります。そして動脈硬化が進行するほかに、アレルギーを引き起こす物質の合成量が増えて、花粉症やアトピーを引き起こす原因となってしまいます。アレルギーでお悩みの方はオメガ6脂肪酸を摂取し過ぎていないか食生活を見直して見たほうが良いかもしれませんね。


そして、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸を1:4の比率で摂取出来るように役立つのがオメガ3脂肪酸が配合されているサプリメントを飲むということです。しかもオメガ3脂肪酸はオメガ6脂肪酸の逆で、血液をサラサラにしたり、アレルギーを抑えたりする働きがあります。


ただ、オメガ6脂肪酸も適度に摂取すればコレステロールを下げたりする働きがありますし、体内で不足してしまうと成長が遅れたり、肝臓や腎臓にトラブルが起こったり、皮膚の状態が悪くなったり、感染症にかかりやすくなってしまったり...といったトラブルが起こるのでほどほどにしましょう。


ちなみにオメガ9脂肪酸ですが、これは実は身体で合成することが出来るんですよ。なので、そこまで意識して多く摂る必要もないのですが、動脈硬化や心臓病、高血圧の予防などに効果がありますから、適度に摂る事をオススメします。摂りすぎると太ってしまうので本当にほどほどに!


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