DHA・EPAのサプリメントを選ぶときのポイント


できるかぎり、必要な栄養素は食品から摂りたいところです。しかし、現実問題なかなか難しいですよね。忙しい人だと食事が偏ってしまったりして、DHAやEPAを多く含む魚を目安の摂取量に到達するように毎日食べるのはちょっと厳しいです。

そこで役に立つのがサプリメントです。特に調理する必要がなく、ただ飲むだけですから負担がかなり緩和されます。ただ、サプリメントと言っても色んな会社から様々なサプリメントが発売されているので、どれを選べば良いのやら分かりませんよね。

まず、チェックしておきたいのがDHAとEPAの含有量です。これが少なくては飲む意味がありませんからね。厚生労働省が推奨する、DHAおよびEPAの1日の摂取目安は1000mgで、サプリメントでは500mgまでぐらいの摂取がよいとされています。ですから、1日で500mgに近い量を摂取出来る物が良いです。

しっかりと表示を確認して、1日に十分摂取出来るものを選ばなくてはなりません。できれば、1日に300mg以上摂取出来るものがおすすめです。また、DHAかEPAどちらかに偏って含有している場合もありますから注意が必要です。

他には酸化しにくいように加工してあるかのチェックも必要です。DHAやEPAは酸化しやすいという特性があり、どれだけ摂取しても酸化していては意味がありません。ビタミンEやセサミンなどの抗酸化作用のある成分が配合してあるのか確認する事も大切です。

そしてやはり大切なのが安全性です。せっかく身体の為と思って飲んでも体に悪影響を及ぼすのであれば飲まないほうが良いです。企業姿勢などから、誠実な会社であるのか?安全性について記載はあるのかなどをチェックするのが良いでしょう。

DHAやEPAはたくさん摂っても大丈夫?副作用はない?


DHAやEPAはとっても身体に良いものだから、出来る限りたくさん摂った方が良い!と考えている人はいるのではないでしょうか。しかし、過剰に摂取するのは実はよくないんですよ。なんにしてもほどほどが良いんですよね。

なんで摂りすぎてはいけないのかというと、その理由はいくつかあります。まず一つ目に、血がサラサラになりすぎてしまうということ。

サラサラになることの何が問題なの?と思うかもしれませんが、あまりにサラサラになってしまうと、怪我をした時に傷口がなかなかふさがらず、ずっと血が流れ続けてしまう事があります。また、鼻血が出やすくなってしまったりします。

血が固まりにくくする薬を飲んでいる人や、体質的に血が固まりにくい人は特に注意する必要があります。また、血圧を下げる働きがありますから、あまりに下がってしまうとこれもまた問題でしょう。特に、血圧を下げる薬を飲んでいる人や、低血圧の人は要注意です。

また、身体に良いといえど油ですから、胃もたれや吐き気、腹痛、下痢などを起こしてしまうことがあります。そして、摂りすぎる事によって身体の栄養バランスが崩れてしまうこともあります。特にサプリメントで摂取している場合、それを分解するための栄養素が必要になります。

その栄養素がサプリメントを摂りすぎた事で不足してしまったり、ちゃんと分解されなくなってしまうことでそのまま身体にとどまって悪影響を及ぼしてしまうこともあるのです。

ですから、やっぱりほどほどに摂る、という事が大切だと思います。DHA、EPAを1日に1000mgぐらい摂取すれば十分で、3000mg以上摂取すると血液が固まりにくくなってしまいますからそれ以上は摂らないようにするのが良いでしょう。

また、サプリメントからは2000mg以上摂取しないよう気をつけましょう。あと、青魚などを食べた日はサプリメントを摂らないようにするなど、調整しながら上手に摂取して行く事を心がけていくようにしてくださいね。

サプリメント関連情報


『亜鉛サプリおすすめランキング』亜鉛サプリの効果・副作用まるわかり
日本サプリメントアドバイザー認定機構-- 日本臨床栄養協会 --

FXバーチャル取引